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2013件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

一方で、委員から、昨日いろいろお話しさせていただいたように、地域経済への影響ということについても御指摘あったと聞いておりますので、ちょっとその点についても付言させていただきたいと思います。  こういった海外で競争できる企業について見てまいりますと、例えば二〇一二年と二〇一七年の企業活動基本調査ってあります。

飯田健太

2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

武田良介君 いろいろお話しいただきましたけれども、金子社長が言及しているのは、今答弁にありましたように、あくまでその外環道事故原因となった特殊な地盤、それと同じ地盤首都圏、愛知県にはないということだと思うんですね。ですから、別のメカニズムによって陥没事故のようなものが発生する可能性ということまで否定しているものではないと思うんですね。  

武田良介

2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

逢坂委員 非正規雇用課題、いろいろあると思うんですが、今、新原さんからいろいろお話しいただきましたけれども、確かにそういう雇用を望んでいる方もいるとは思うんですけれども、非正規雇用課題というのはやはり、自分の賃金が将来どうなるのか、なかなか予見可能性、見通すことができないということがあると思います。  

逢坂誠二

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣平井卓也君) その答弁の前に、先ほどワクチン接種の話で、ちょっと私から、今日の記者会見でもいろいろお話しさせていただいたんですが、確かに、ピントが合わないとか、手ぶれで難しいとか、バーコードが読み取れない等々のいろんな御指摘に対してはいろいろ対応させていただいています。バーコードを読もうとしちゃうんですが、こっちはOCR、その数字を読んでもらう。

平井卓也

2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号

今まで、入管庁もそうですけれども、ひた隠しにしてきた手続の中を、自らの法務大臣政務官としての経験として、結構いろいろお話しされたんです。さっき国際的な評価がありましたけれども、貴重な話ですよ。貴重な話で、この話を基に、日本入管の仕組み及び入管難民認定在り方が国際的な評価をされる材料ですよ、これ。  

寺田学

2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

松田委員 今ちょっと御答弁の中に、地方の、それぞれ地元との協議の難しさも若干あるように見えますが、私もいろいろなところで視察も行ったり、また、地方自治体議員をやったときに、鉄道高架事業の絡みのこともいろいろお話しして、予算もそうなんですけれども、結構地元との協議が最大のネックになっているように思われるんですけれども、その辺についてはいかがなお考えがありますでしょうか。

松田功

2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号

さすが田村大臣、お詳しいのでいろいろお話しいただきました。  生活保護の問題は、これは私たちも更に、この今の現状のままでいいのかということを、それは問いながら、新しい制度を提案していきたいと思います。  そして、次に年金の問題に行きたいと思います。  グラフを見てください。これは、先日、足立康史議員が出したグラフと同じなんですけれども、今、国民年金基礎年金を受けておられる方の分布です。  

藤田文武

2020-11-27 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

いろいろお話ししましたところ、やはり、コロナの影響入館者の制限というものも一方でやらなきゃいけないということもあったということでございますが、それでも、いろいろな形で、多くの方が訪れていただければ、それぞれの領土に対しての理解が深まるのかなというふうにも思っております。  

岸信夫

2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○石川(香)委員 今いろいろお話しいただきましたけれども、やはり規制改革会議、いわゆる官邸直結経済重視の政策と言われるものが多かったなと思いますけれども、今、輸出のお話もございました。  菅総理は、御自身のお話をされるときに、御実家が秋田の農家ということでそういうお話をされますけれども、農家の出身の総理大臣ということで、非常に親しみを感じている方も多いとは思います。

石川香織

2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

いろいろお話しさせていただきましたが、冒頭に触れましたとおり、我々は、百五十年前、欧米列強の猛威にさらされ、植民地化することもあり得る状況の中で、国を挙げて見事に近代化を果たし、世界に冠たる日本を築きました。いま一度、我々は、近代化を果たしたときと同様に、国を挙げてこの国難に立ち向かう覚悟と決意を持って、持続発展可能な海洋国家日本のオリジナルのシステムをつくり上げるべきと考えております。  

多々見良三

2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

給付金申請在り方、その中で斎藤委員から、個人以外の申請は駄目なのかという答弁に対して、政府答弁個人じゃなければ駄目だということで終わりまして、その後、大臣の方から、その日のうちにきちんと取りまとめして発表できるようにしますということだったんですが、これは、その後の夕方の議運の西村大臣に対しても同じことを聞いたら、大臣もまだ統一見解出ないんだということだったんですけれども、今朝、宮本政務官等いろいろお話し

石井章